マクロビ(マクロビオティック)とかでよく言われている「一物全体」。いりこなら、手軽に全体を摂取できるので便利です。

里芋も皮ごと炒めています。
煮物だと、里芋を皮ごと煮るとモサモサした食感になるのですが、
炒めだと食感が悪くなることはないです。

里芋とキャベツといりこのバター炒め

里芋の代わりにジャガイモを使っても美味しい。

じゃがいもとキャベツといりこのバター炒め

食材 備考
 キャベツ  適当な大きさに切る
 里芋  いちょう切り。皮は剥かなくていいけど、“毛深い”所は削ぎ落とす。
 いりこ  食べるいりこ。食べるいりこは、普通のいりこに比べてクセがなく食べやすい。
 卵  2コくらい
 ニラ  ざく切り
 バター
 醤油
 塩コショウ  塩+ブラックペッパー
 味の母  酒+みりんのいいとこ取りをした調味料

作り方

  1. 卵をボウルで溶き、味の母とニラを混ぜる。
  2. フライパンにバターを熱し、中火でいりこが焦げないように、軽くきつね色になるまで炒める。
  3. 里芋を入れて強火にして炒め、軽く塩コショウをして下味をつける。
  4. しばらく炒めて里芋に火が入ったら、キャベツを入れて少し炒める。
  5. 具材をフライパンの端に寄せる。空いた所にバターを入れて、卵を流し入れる。
  6. 卵が固まってきたら、全体を混ぜる。醤油で味を整える。

※醤油は、具材の上にかけるのではなく、フライパンのふちに“回し入れる”ようにして入れます。醤油は少し焦がした方が、香りが立って美味しいです。

※バターやいりこに塩が入っている場合は、塩加減にご注意を。

[一物全体]…生命体を構成する全体を食べるのが正しく、健康に良いという考え方。一物全体の教えでは、牛や豚の肉、大型魚の刺身のように、部分的に食す食べ方では、体のバランスを崩すと言われている。

一物全体の具体例は、野菜は皮ごと、米は精米せずに玄米、小魚やエビなどを丸ごと食べる、など。


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