玄米が体に良いというのは、最早定番ですよね。

(ネット上には玄米が体に悪いという話もありますが、それを話しだすとキリがないため、今回は省きます。)

そんな、健康に良い食べ物の代表選手のような玄米にも、いくつかの欠点があります。

ひとつは、消化吸収が悪いこと。精米していない分、皮が厚いからです。

もうひとつは、玄米は白米に比べてクセがあるため、苦手な人もいること。

私も、どちらかと言えば玄米より白米の方が好きだったりします。ダイエットを始める前は白米派でした。玄米のニオイがちょっと苦手です。

さて、この2つの問題を解決する方法。

ちょっと考えてみました。

  1. 発芽玄米にする。
  2. 分づき米にする。
  3. 粉々にする。

発芽玄米は、玄米を1日~2日水につけておき(夏は冷蔵庫)、炊くやり方です。
栄養価が高いと評判です。

でも、やっぱり独特のニオイがあるので、臭いと感じる人もいるかも。

分づき米は、ちょっと軽めに精米するお米で、完全な白米にするのではなく、ぬかを少し残してあります。「5分づき」「7分づき」などがあります。

玄米に比べて消化吸収もよく、白米に近いためクセも少ないです。

ただちょっと問題なのが、手に入れるのが面倒くさいこと。

玄米はどこのスーパーでも売っていますが、分づき米は売っていません。

農協やお米屋さんなど、精米機が置いてある所を探すか、自分でmy精米機を買って精米するかのどちらかです。

最後の粉々にする。実はこれが一番簡単です。

玄米をフライパンで煎って、ミルサーにかけるだけ。

粉末にしておけば、色々な料理に混ぜて使えるので、玄米を使った料理のバリエーションが増えます。

しかも、玄米は粉末にすると少し量が増えるので、お得感も味わえます。

(↓粉末にするとこんな感じ)

ミルサーで粉末にした玄米

食材 備考
 玄米 粉末にした玄米はなるべく早く、新鮮な内に使ってしまいましょう

作り方

  1. 玄米をザルで洗う。
  2. フライパンで乾煎りし、しっかりと火を通す。
  3. あら熱がとれたらミルサーにかける。

乾煎りした玄米

※玄煎粉についての補足

ミルサーの説明書(付録の健康ジュースレシピ)には、玄米を洗うとは書いてありませんが、衛生上、軽く洗っておいた方が良いでしょう。

どちらかと言うと1日くらい水に浸けたほうがおいしい。玄米を水に漬けておく場合、夏は冷蔵庫に入れておかないと臭くなるので注意。


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