冬は太りやすい季節と言われています。

なぜ太りやすくなるのかは諸説ありますが、寒くて血行が悪くなるので代謝が落ちたり、食べ過ぎてしまうのが主な原因です。

年末年始のイベントで食べ過ぎてしまうのは別として、ここではなぜ冬に食べ過ぎてしまうのか、その理由を考えてみようと思います。

冬に太りやすい人の特徴

こんな症状がある人はお気をつけください。

  • 寒くてやる気が出ない
  • なぜか物悲しい
  • 眠気がとれず昼間も眠い
  • 無性に甘い物が欲しくなる時がある

誰にでも少なからず当てはまることなのであまり気にする必要はないとも言えますが、ひどくなると軽いうつ状態となることもあるようです。

プチ鬱、冬季うつと呼ばれています。

冬季うつの特徴の中で特に問題なのが、過食してしまうこと。甘い物が欲しくてたまらなくなる傾向があり、特に女性に多いとされています。

冬季うつの原因はまだ完全に解明されていませんが、眠りの質が悪いと発症しやすくなるようです。

年末年始は忙しいですし、睡眠不足やストレスには十分ご注意ください。

冬に太らないための対策

冬に太る原因となる冬季うつを防ぐにはどうすればいいのか。

実は、日光が照っている時間と鬱の関係が注目されています。

日照時間が短い北米ではうつ病が多いそうです。

したがって、朝にしっかりと太陽の光を浴びることは、心身の健康にとって重要だと言えます。

なるべく朝の10時までに朝日を拝む。可能なら30分から1時間かけてしっかりと散歩やジョギングする。

昼に太陽の光を浴びるのも良いそうで、合計2時間程度浴びるのがベストとのこと。

とは言え、女性の方などは紫外線が気になるかも知れません。冬の紫外線も侮れないと聞きます。

対策としては日傘がおすすめです。

日照時間が短くなる冬に日焼け止めで完全ガードだと、ビタミンDの不足が心配です。

ビタミンDが不足すると肌がたるんでくるらしいので、日焼け止めの塗りすぎは美肌どころが逆効果かも知れません。

さらにビタミンDが慢性的に不足すると骨粗しょう症にまでなってしまうので、適度に日光を浴びることは必要な事です。

また、日焼け止めは種類によっては肌に与えるダメージが大きいので気をつけた方がいいかと思います。

紫外線吸収剤が使われている日焼け止めは、肌へのダメージが大きいとのこと。

やはり、肌の健康を考えるなら、日傘や帽子を使うべきと言えます。睡眠の質を高めるため、夕食には体を温める食材を使った料理を食べるのも有効な手です。

冬が旬の根菜類をふんだんに使い、唐辛子などの体を温める食材を上手に活用し、寒い冬を乗り切りましょう。


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