ボッタクリな【酵素ドリンク・サプリ】を簡単に見抜く大人のテクニックとは!?

酵素ダイエット、流行っているようですね。

酵素系の商品はとにかく数が多く、カオスな状態となっている模様です。

一体どれを選んだら良いのか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで、酵素系のサプリやドリンクを選ぶ際、必ず押さえておきたいポイントをいくつかご紹介いたします。

よくありがちな、「酵素は熱に弱い」だとか、「生きた酵素じゃないとダメ」だとか、そこらへんの上辺の話はとりあえず置いておいて、もっと深いレベルの選定方法をお伝えします。

すなわち、信頼できる販売業者の選び方です。

「酵素」商品販売メーカーの手口を暴く!

実際にどのような手口が使われているのか?代表的な物を見て行きたいと思います。なお、今から紹介するパターンが使われているからといって、イコール悪徳業者というわけではありません。

最終的に信頼できるかどうかの判断をくだす際は、総合的に判断するようにしましょう。

芸能人のド派手なビフォーアフター

芸能人のダイエット企画は、綿密な計算の元に行われています。

美痩せのサクセスストーリーは最初からすべて仕組まれた物なのです。

なぜならば、それは「広告」だから。広告は商品を売るのが目的なのです。

ダイエット失敗したら絶対売れないでしょう?

最高のインストラクター・栄養士がバックにいて、万全の体制でやっているからこそのダイエット成功なんです。まぁ裏で何をしようと成功は成功なのかも知れませんが。

下のほうに超ちっちゃく「運動を行った結果」「食事制限が必要」「個人の感想」とか書いてあるのが物悲しいですねぇ。

芸能人を使ったド派手な宣伝には多額の広告費が掛かっており、その分値段に上乗せされていると考えられます。

たくさんの雑誌で紹介されました!

酵素ドリンクのセールスでよく見かける「雑誌で紹介されている」の文字。

なんとなくスゴそうなイメージを持ってしまいがちですが、冷静に判断する必要があります。

実は、雑誌には記事広告と呼ばれる広告枠があります。

お金さえ払えば、誰でも雑誌に載せてもらえちゃったりするワケです。

楽天ランキング1位!

これも酵素ドリンクで見かけるパターンですね。

ランキングは「過去の話」のケースが多いです。

ランキング1位のカラクリはこんな感じです。ランキング1位になった時の画像を保存。ランキング1位は偶然でも一瞬でもOK。要は、ランキング1位の証拠画像さえ撮れればいいってこと。たとえその後100位になったとしても、証拠画像さえあればランキング1位と言い続けられるというワケです。

業者としては、「わざわざ今の順位を調べるやつなんていねぇ―だろ」とでも思っているのかも知れません。

宣伝より、商品のクオリティを高めることお金使ってよ、と個人的には思うんですけど(苦笑)。

4つの着眼点でダメ業者を簡単に見抜く

下記の着眼点を元に総合的に判断すれば、変な商品を買わされる確率がグッと減ります。しっかりとした企業が販売している商品を選びましょう。

其の一:資本金が少なすぎないか?

とりあえずセールス文章は華麗にスルー。会社概要を必ず確認しましょう。会社概要のページが見当たらない場合、一番下までスクロールし、「特定商取引法」の表記を探しましょう。そこに会社の名前が書いてあります。

会社の名前をグーグルで検索すると、ホームページが出てくるはずです。

会社のホームページがない所は怪しいので買うのは止めましょう。

会社概要を見つけ出したら資本金を確認。個人的には、最低でも一千万円以上はあった方が良いのではと思います。資本金が少ない所は記載しない傾向があるようです。気になる時は問い合わせてみましょう。

其のニ:設立年月日は?運営履歴が短すぎないか?

規模が小さくても、良い商品を販売しているかも知れません。設立年月日を見て、運営履歴が何年なのか確認しましょう。

健康に関する専門メーカーが販売しており、運営履歴が長いのならば、信頼度は高くなります。

其の三:専門のメーカーが販売しているか?

食や健康と全然関係ない会社でも、酵素ドリンクなどを販売していたりします。私の場合は、専門分野外の所が販売している商品は買いません。酵素ドリンクやサプリは毎日飲む物なので、いわば命に関わると言っても過言ではないからです。

其の四:会社のホームページはどんな感じか?

内容は充実しているか?ちゃんと更新されているか?

怪しい感じはないかをチェック。

添加物の有無について

普通に生活していると避けては通れないのが添加物です。

添加物は大量摂取しなければ問題はないと考えて良いと思います。しかし、健康やダイエットのための酵素ドリンクやサプリで、わざわざ添加物を摂取するのは本末転倒ではないでしょうか。

添加物の有無を確認することで、販売側の思惑を知ることができます。

ユーザーの健康・美容のことを第一に考えているのなら、なるべく添加物は使わない方針になるはず。

売上優先であるなら、表面的な評判をよくするために、添加物を積極的に使おうと考えることでしょう。

表面的な評判に関わってくるのは、すなわち「味」や「見た目」です。

酵素ドリンクは味も重要な要素であるため、人工甘味料や香料が使われている商品も多くあります。

人工甘味料は少ない量で強い甘味を出すことができます。つまりコストを低く押さえられるのです。

■人工甘味料の主な種類 – スクラロース・アスパルテーム・ステビア

保存料・防腐剤が使われている商品についても注意深く考える必要があります。「品質保持」のためなのか、はたまた「賞味期限を伸ばし、販売ロスをなくして儲けるため」なのか、判断が難しいところです。

酵素サプリ(ハードカプセル・タブレット)にいたっては、添加物を使わないと商品自体を作ることができない面もあるので、ある程度は仕方ないと言えます。

■酵素サプリに必要な添加物

  1. HPMC – カプセルの材料。
  2. ショ糖脂肪酸エステル・ステアリン酸カルシウムなど – 中身を均一に混ぜるために必要。

■必要ない添加物

酵素サプリは水分を飛ばしており悪くなりにくいため、保存料・防腐剤は必要ない。

ダメ業者の最大の弱点は「問い合わせ」

さて、大方調べがついたら、買う前の最終確認です。

疑問点を業者に問い合わせてみましょう。

注目ポイントは、

  1. 上から目線ではないか?
  2. 担当者名を名乗っているか?(常識として)
  3. 答えにくい質問にも、真摯的に対応しているか?

などです。

なぜわざわざ問い合わせするのか?それは、

『問い合わせの対応がショボイ所は、商品もショボイ』

という揺るぎない事実があるからです。

いい加減な業者に限って、サポートを外注に丸投げしたりしてます。わざわざ問い合わせてくる面倒な客は、相手にしたくないと思っているのかもね。

問い合わせを無視する所は問答無用でアウトです

当サイトの調査によると、業者は具体的な事を問われる質問に弱いことが分かっています。

例 – 酵素の名前を具体的に教えてください。

特に、ダイエット効果を全面に押し出している酵素ドリンクなどはツッコミどころが多いようです。ガンガン質問してみることをおすすめします。


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