酵素ドリンク・酵素サプリメント選びに迷っていませんか?

何せ種類が多いので、迷って当然ですよね。私としても数が多いので調査するのが大変です。

そこで今回は、

  • ドリンクタイプサプリメントタイプにはどんな違いがあるのか?
  • 酵素ドリンク酵素サプリにはどんな種類があるのか?

についての調査結果をご報告します。

近頃は酵素の情報が氾濫しています。

あれもこれも購入するのは経済的負担になるので避けたいところですよね。

正確な知識を得ることで、無駄な商品を買わされるリスクを減らすことができ、自分に合った商品を選ぶことができます。

酵素ドリンクと酵素サプリメントの種類と違い

早見表 
 ドリンクタイプ 粉末サプリタイプ 生サプリタイプ
 熱 ×
添加物
値段 ×

酵素系でメジャーなのはドリンクタイプとサプリメントタイプだと思います。両者の違いを見て行きましょう。

酵素ドリンク

野菜などの植物性食品を発酵させ、ジュースにした物。

販売しているメーカーの数がやたら多く、商品の種類も多い。

品質はピンきりの差が激しい。すべての商品に共通する点は、値段が高いということ。

食品衛生法により、すべてのドリンクタイプの商品は65℃以上の熱で殺菌されています。ビタミン・ミネラル・酵素の中には熱に弱い物もあるため、高温で栄養素が壊れている恐れが指摘されています。

注意ポイント

無添加重視の商品味や飲みやすさを重視した商品、この2つのタイプに分かれています。

無添加重視の商品は、安全性は高いものの、味は好みが分かれます。発酵食品なので、味的には漬物のような感じです。

味重視の商品は、とにかく甘くしろってことで砂糖がバカスカ使われている物もあるようです。ちゃっかり人工甘味料も使われてたりします。

体にやさしいと言いつつ、普通に防腐剤が使われてたりするので不思議です。

粉末サプリタイプ

タブレットやカプセル型の外見をしたサプリメント。

品質はピンからキリまであります。値段は比較的安めです。

品質の悪い物は、高熱で乾燥させて粉末化しています。栄養素の劣化が激しいです。

一方、品質重視な商品の場合、フリーズドライ(冷凍)で粉末化されています。第三期間の研究結果によると、冷凍の場合、栄養素の損失がほぼ無いと見られています。

冷凍野菜の比較テスト結果

注意ポイント

サプリメントタイプにはほぼ必ず添加物が使われています。

添加物を使わないと、カプセルにしたり固めたりできないからです。

良心的なメーカーは添加物にもこだわっている傾向があります。

前提として、添加物の使用が最小限度に抑えられていることが大事。自然の植物由来の成分から出来た添加物なら安全性は高いと言えます。

生サプリタイプ

カプセル型の外見をしています。

「高温」での処理を行っていないのが特徴。値段は中くらいから高額

注意ポイント

高温処理されていないので豊富な栄養素に期待できますが、やはり値段が高いのがネックかと思います。

本当に続ける価値があるのか、よく考える必要がありそうです。

「味付け」された商品には添加物が多く使われている模様です。

効果について

我々ユーザーが一番気になるポイントと言えば、やはり効果の違い。ダイエットに効果あるのか?どっちが健康に良いのか?とかだと思います。

先に結論から言いうと、ドリンクとサプリの効果は同じ程度だと考えられます。

理由は、どちらも中身は同じだからです。両者の違いは基本的には加工の仕方の違いだけ。原料は野菜などの植物性食品を発酵させたものとなっています。

さて、こんな話をしていると必ず話題になることがありますよね。そう、あれです。生きた酵素がうんぬんかんぬんと言う話。

実際のところ、どうなっているのでしょうか?

個人的見解ですが、酵素が生きてるか死んでるかなんて割とどうでもいい事だと思います。

というか、酵素は最初から死んでます。ただのタンパク質。生きているのは酵素じゃなくて酵母(菌)です。

酵母は酵素を分泌しており、その分泌物(酵素)が健康に良さそうだと言われているのです。

そんでもって、酵素も酵母も最終的には胃酸で溶けて跡形もなくなっちゃいます。他の食品と同じく、栄養として吸収されるわけです。

結局のところ、味噌や納豆などの発酵食品が健康に良いと言われているのと同じレベルであり、それ以上でもそれ以下でもないと考えられます。


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