pm2.5よりたちが悪いと言われるpm0.5とは?

前回に引き続き、個人でできる低コストpm2.5対策につい掘り下げてみようと思います。

今回は、pm2.5より更に凶悪なpm0.5の知識をお届けします。

pm0.5とは、とんでもなく超ちっちゃい有害物質です。

pm2.5 大きさ

pm2.5でも相当小さいのですが、pm0.5はそれよりもっと小さいのです。

pm2.5は、鼻のフィルターをすり抜けて肺まで到達すると言われています。pm0.5は肺でも止まることはなく、血液の中に侵入し、全身に回るようです。

問題は、安価なマスクでは効果がないことですね。

粒子が極めて小さいため、pm2.5対策マスクですら役に立たない可能性があります。

pm2.5の次にpm0.5のが出てきたので、今度はpm0.01とか出てきたら、もはやお手上げ状態ではないでしょうか。

これは確定情報ではないのですが、pm2.5の中には放射性物質も含まれているという情報もあるようです。理由は、中国が放射性物質(ウラン)を含む石炭を大量に使用しているから。

産業廃棄物の中には様々な有害物質が含まれていると聞きますし、あり得ない話ではないかもしれません。

ただし、日本国内の空間放射線量が異常な数値を示したという報道は出ていないので、放射線に関しては無視できるレベルだと思います。今の所は。

しかし、今後もpm2.5が増加し続けたら…。

日本でもテロ対策用のガスマスクを装備しなきゃならない時代になるのかも?

いずれにせよ、pm2.5やpm0.5には不明な点が多いのが実状です。

NHKでは「PM2.5と黄砂が合わさると、更に強力な発がん性の高い物質に変化する」との報道がされていました。不明な点が多いからこそ、注意しておく必要がありそうです。

低コストpm0.5対策

近所のお隣さんを選ぶことができないのと同じく、お隣の国も選べないのが世の常なのだと思います。

自分にできることをやるしかないので、対策を考えてみました。

基本のpm2.5対策はこちら

基本中の基本として、pm0.5の動きを常にチェックしておくことが大事です。

pm0.5はpm2.5に混じって飛んでくるため、pm2.5の動きに注目しておけばOKです。

自分の住んでいる地域のpm2.5の状況を確認【各都道府県公式サイトへのリンク】

毒物の危険度は量に比例しています。量が少なければ、人体への悪影響も少ないと考えられます。

pm2.5の濃度が高い時は外出しないこと。ありきたりですが、これが最も有効な対策だと言えます。

毒(pm0.5)耐性を高める方法

前述のとおりpm0.5は極めて小さいため、体内への侵入を完全に防ぐことは難しいと考えられます。そうなってくると、体内に入ってきた時の事を想定して対策しなければなりません。

人間には元々、人体に害のある物質を無害化したり、体外に排出する機能が備わっています。

そして、その浄化の役割の大半を担っているのが、「肝臓」だと言われています。健康な肝臓であれば、80%を切られても元通りに再生することができるとも言われています。ポテンシャルの高い臓器ですよね。

肝臓は、その別名を人体の科学工場とも呼ばれています。「有毒物質」を「無害な物質」に変換する働きがあるからです。

肝臓の健康を保つことは、pm0.5などの有害物質への耐性を上げる効果が期待できそうです。(肝臓で処理しきれない化学物質もあります。1番重要なのは体に入る有害物質を少しでも減らすことです)

また、水分をしっかりと補給し、毒素を早めに外に出してしまうことも、有効な対策だと言えます。

pm0.5対策まとめ

  1. pm0.5はpm2.5に混じって飛んでくる。pm2.5の動きをウェブサイトやニュースでチェックし、濃度が濃い時はなるべく外出を控える。(部屋の換気も控えるか少なめに)
  2. 肝臓をいたわって、毒耐性を高める。
  3. 毒素を早めに体外へ排出できるように、適量の水分補給を行う。

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