仕事で失敗した。バイトで怒られた。結果が出ない。仕事にやる気が出ない人へ。

今回は仕事について話したいと思います。

仕事と健康は切っても切れない関係です。

やる気がない状態で仕事をしているとパフォーマンスが落ちます。あげくの果てにはストレスで免疫力が下がって病気になってしまうかもしれません

しかし、好きなことを仕事にしている人なんてほとんどいないのが現実。大多数の人は食っていくために割り切って仕事をしています。

「やりたくないことをやる」のは本当に大変です。

ではなぜ仕事はつまらないのか。どうすれば面白くなるのか。

もちろん、仕事で結果を出せて、周りの人からの評価が高くなれば、やる気も勝手に出ますよね。

でも現実は厳しい。だから問題なわけです。

実は、結果や他人に頼らず、自力で強制的にモチベーションを上げる方法があります。

自分自身に強力な暗示をかけることによって、仕事の効率を上げる方法をお伝えします。

仕事のモチベーションを上げる一般論

仕事にやる気を出す方法やモチベーションアップ術を調べると、だいたい次のようなものが出てくるかと思います。

  • 自分のためじゃなく、世のため人のために仕事しろ!
  • 大人になれ!責任を持て!
  • 悪い結果の中にいい結果を見つけろ!
  • 自分にご褒美を与えろ!
  • 褒めてもらえ!
  • ゲーム感覚でやれ!
  • モチベーションなんぞ必要ない!仕事として割り切れ!

ごもっともな意見ばかりです。でもどれも精神論。

自分へのご褒美でモチベーションを上げる方法は割りと使えると思います。しかし物で釣っているとだんだん慣れてきて効かなくなってくるし、コストがかかってしまいます。

私も、仕事で結果が出ず、やる気が出ない悩みを経験しているので分かります。本当に悩んでいる人にとって、精神論は役に立ちません。

– 世はまさにブラック企業時代 –

仕事に結果が出ない。理不尽に怒られる。誰からも認められない。馬鹿にされる。

状況は極めて不利です。

もはや、他人に頼って褒めてもらうなどというのは遠い幻と言えます。

こうなったら、自分の力でモチベーションを上げる以外に方法はありません!

仕事にやる気が出ないのは「脳に栄養が行っていないから?」

モチベーションを上げる以前の問題として、やる気が出ないのは脳に栄養が足りていないからかもしれません。具体的なモチベーションアップの方法を実行する前に、まずは脳に栄養を行き渡らせましょう。

では脳に栄誉を行き渡らせる方法とは何か。サプリメント?

いえいえ違います。

口から栄養補給することも大事ですが、他にも大事なことがあります。

大事なこととは「首の血行をよくする」ことです。

首は、頭と体をつなぐ唯一のパーツです。首には脳と心臓をつなぐ血管が通っています。

もし首の血管の流れが悪くなったら、脳に酸素や栄養が行かなくなってしまいます。(目にも栄養が行かなくなる)

事実、現代人の首の凝りは深刻です。バス待ちの時など、時間があれば下を向いて携帯端末をいじっていますよね?

実は、首はとても重く、5~6キロもあるそうなんです。6キロといえば大サイズのペットボトル3つ分。自分でも気付かない内に、首がガチガチに凝っているかもしれません。

首のストレッチ動画をピックアップしました。ぜひお試しください。

時間がない方には、立ったまま行える首回しをおすすめします。

注意点は、ゆっくり回すことと、無理のない範囲で動かすことです。目が回るとよくないのでご注意ください。

首回しについての追記

脳に「やる気を強制インストール」する方法

やる気は単純です。

ゲームが好きな人は徹夜でゲームできます。「面白いから」です。

どんなに忙しくても人は恋愛します。異性のことが「好きだから」です。

楽しい・面白い・好きなことは放っといても勝手にやってしまう。ということは、脳みそを強制的に洗脳して「仕事が楽しい」と思わせれば、勝手にやる気が出るということになります。

ではどうやって強制洗脳するのか。キーワードは「自分の声」です。

実に単純な方法です。

強制インストールのテスト

まず実験として、その場で2種類の空気椅子をやってみてください。

  1. 「きつい、あ~きつい」と連呼しながら空気椅子
  2. 「気持ちいい、あ~気持ちいい」と連呼しながら空気椅子

2番目のほうがラクに感じるはず。

この実験と同じで「面白い・楽しい」と声に出して連呼しているとなぜかホントに楽しくなってきます。

心で思っているだけでは効果がありません。音声情報として耳から聴くことが絶対条件です。

また、他人の声だと効果が弱くなります。自分の声を脳に聴かせる。

自分の声は脳に一番効きます。

とはいえ、いきなり「面白い!楽しい!」と独り言を言い出したら、完全に怪しい人になってしまいますよね。

そこで、自分の音声を録音して聴くことをおすすめします。スマホなどを持っていれば簡単に録音できると思います。パソコンなら1000円くらいでマイクがあります。

より具体的に話すことによって、劇的な自己洗脳効果を発揮します。

「やる気」強制インストールの具体的な方法

接客業の例を出してみます。

以下のような文章を自分で読み上げて録音し、イヤホンで休み時間に聴くのです。

(ちなみにこれはオカルトではありません。脳科学的に証明されています)

  1. 私は接客が楽しいです。
  2. 私は接客がおもしろいです。
  3. 私は接客がとても楽しいです。
  4. 私はお客様と話すのが楽しくて自動的に体が動いて接客します。
  5. 私はお客様と話すのが気持よくて自動的に体が動いて接客します。
  6. 私は接客が超気持ちいいです。
  7. 私は心から接客がおもしろいです。
  8. 私は心から接客が楽しいです。
  9. 私の接客は人の役に立つと認められています。
  10. 私の接客はお客様から感謝されています。

(1~10番の接客の部分を「筋トレ」や「ウォーキング」に置き換えればダイエットにも応用できます)

録音のポイント

この音声は人に聴かせる目的はありません。自分のモチベーションを上げるためだけに作成します。

よって、とにかく明るい声で録音します。暗い声だとテンションが下がるからです。

自分しか聴かないので、ぶっ飛んでる勢いで録音しましょう。笑顔で、高い声で喋ると効果的です。

まとめ

私も仕事にやる気が出ず、色々な方法を試しました。

例えば「目標を紙に書いて壁に貼る」などですね。

しかし、ほとんどのモチベーションアップ術は効果がありませんでした。

私でも唯一効果があった方法が、この「自分の声を録音して聴く」という方法です。

とにかく、仕事が楽しいと思いさえすれば続けられるはず。続けてさえいれば、結果は後からついてくるものだと思います。

ぜひお試し下さい。

追記:目標を紙に書いても効果がなかったのは、漠然と紙に書いていたからでした。正しい目標設定のやり方を研究したので、興味のある方は目を通されてみてください。(ダイエットを例に考えています)

目標達成9つの黄金則

録音するのが面倒くさい場合はどうするか。短くてポジティブな言葉を口癖にするのが良いと思います。

「私(俺)はできる」「私(俺)は凄い」「私(俺)は完璧」などですね。

「俺に不可能はない」だと「不可能」というネガティブワードが入ってしまうのでおすすめできません。

また、声に出さないと効果がありませんので、ご注意ください。

※強制という表現について

後になって強制という表現は良く無いかもと思うようになりました。

「脳に強制する」というイメージは持たないほうが良いということです。

強制には「反発」とか「敵対」などのネガティブな感情がつきものですからね。

モチベーションの本当の力は強制ではなく自発性からしか得られません。

ポジティブな言葉を自分に言い聞かせて、最終的には、本当に心から仕事を楽しむことが大事なんだと思います。

そして、心から仕事を楽しむためには、自分の人生の目標を設定することが必要不可欠です。


この記事が役に立ったらシェアしてください