夜眠れなくて焦る。とにかく眠れない。眠りのための音楽やCDを探しているけど、自分に合ったものが見つからない…。そんな人へ

眠れないと心底焦りませんか?

「明日の仕事に悪影響が出るかもしれない」とか「目の下にクマができるかもしれない」などと心配になってきますよね。

代表的な眠れないときの対策は次のとおりです。

  1. 快眠・安眠の音楽を聴く
  2. 本を読む
  3. アロマを焚く
  4. ヨガやストレッチ

今回は「眠れないときに音楽を利用してスムーズに眠る方法」をお伝えします。

眠れない時にはどんな音楽を聴くべき?

眠れなくて困っている人のために、まずは結論から書きます。

眠れない時に聴く音楽は「歌詞がないもの」「単調なもの」がベストです。

快眠音楽は無料のものがネット上にたくさんあります。あまり多くを紹介してしまうと混乱するだけなので、無料の物の中から、3つの動画をピックアップしました。

眠る1時間~30分前に聴くことをおすすめします。うまく使えば、布団に入って目を閉じて、10分以内に眠りにつくことも可能なはずです。

どうぞご活用ください。

1. 特殊な音バイノーラルビートが使われた音楽です。クオリティ高し。(イヤホン推奨)

 

2. 水中の音です。眠る前などに聴くと、早く眠りにつける効果があるようです。(イヤホン推奨)

 

3. たかが雨の音、されど雨の音。安定したリズムにはリラクゼーション効果があります。

3つの動画の説明(選んだ理由)

1の「バイノーラルビート」について。なんだかよくわからない横文字ですが、簡単に説明すると「癒やし効果のある音楽」ということになります。

理屈はこうです。

人間は左右の耳で音を立体的にとらえています。(人間の耳は音がどの方角から聴こえているかを認識するために2つついている)

バイノーラルビートではステレオ環境が推奨されており、左右で違う周波数の音を流します。

右耳と左耳に違う周波数の音を聴かせると、脳はその差を修正しようとする働きをします。その特性を利用して、脳波をコントロールすることを目的にしているのがバイノーラルビートです。

さて、残りの2つは音楽というよりただの「音」ですよね。がっかりされた方もいるかもしれません。

しかし、音楽を聴いても眠れない人がいると思うので、別のパターンも用意しました。

音楽を何回か聴いていると、曲の流れを覚えてきますよね?

例えば眠れない時に音楽を聴いていたとしましょう。

ふとんの中で「ああ、もうすぐ曲が終わる…。でも全然眠れない。どうしよう…。」こんな不安に駆られてしまう可能性があります。そうなったら完全に逆効果です。

「ひつじが一匹…」と数えても眠れなくて、焦ってしまうのと同じパターンですね。

「水中の音」「雨の音」は単調な自然の音なので、変に焦ってしまう心配がありません。

快眠の音楽を聴いても効果がない人には、単調な自然の音などがおすすめです。

音楽は聴覚中枢を刺激します。

歌詞のある曲は聴覚中枢と言語中枢の両方を刺激してしまいます。脳への影響が強いため、眠る時にはおすすめできません。

感情を刺激しないことが大事です。

音楽を聴く時に陥りがちな罠

パソコンやスマホで動画を再生する時は、モニタを長く見ないように注意してください。

モニタの光の刺激で目が冷めてしまう恐れがあるからです。

パソコンやスマホの画面を見る時はモニタの輝度を下げて(暗くして)おきましょう。

音楽を聴き「ながら」眠るのは逆効果?よけい眠れないかも?

いろんな「快眠」とか「安眠」の音楽を試してみても眠れない人は、視点を変えてみましょう。

快眠音楽は眠るたにめ聴くのではなく「気分転換」のために聴くと位置づけます。

眠れないときはどうしても強迫観念に駆られがち。

頭の中で「あ~今夜も眠れない。明日どうしよう」などという考えがグルグルと回ることでしょう。

「眠りたくても眠れない」最大の原因はこの強迫観念ストレスにあります。

強迫観念を断ち切るためには、一旦布団から出るしかありません。。

「もうどうでもいいや」と無の境地で開き直って、気分転換のために音楽を聴く。そして、少しでも眠くなったら音楽を消して布団に入る。

実際のところ、どんな音楽でも聴覚中枢に働きかけるので、脳を刺激します。

音楽を聴きながら眠ろうとしているから、かえって眠れないのかもしれません。音楽を聴くのは眠る直前まで。完全に眠る時は音楽を消したほうが質の良い睡眠がとれるのです。


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