夏と冬では、どちらがダイエットに向いているのでしょうか?

イメージ的には、夏に汗をかいてエクササイズすると痩せそうな感じがします。逆に冬は寒さに備えて脂肪を貯めこみそうなイメージがある。

私も冬は太りやすいと思っていました。しかし、場合によっては夏よりも冬のほうが痩せやすいこともあるようです。

なぜ痩せやすいのかというと、冬は脂肪を燃やす働きが高まるからです。

寒い時に体を温めるためのエネルギー源として、脂肪が使われていると考えられています。

なぜ、冬は太りやすいのか?

「食欲の秋」から続いて「冬太り」という言葉もあります。

体は痩せやすくなっているはずなのに、なぜ冬に太ってしまうのか。

その理由は次の通りです。

  1. 寒いのでインドア派になりがちで運動不足。
  2. 冬はイベントが多い(クリスマス・正月)ため、周りにつられてついついたくさん食べてしまいがち。
  3. インプット(食べる量)が多くアウトプット(活動量)が少ないので、太るのは必然。

なんだかんだ言って結局、冬に太る原因は食べ過ぎ運動不足です。

生活習慣さえ改善すれば、冬太りすることもないということですね。

割と好き放題飲み食いしてたのに逆に体重が減った?

実際、私の場合は冬の間に体重が減っていました。

本来は体重が増えたり減ったりするのは体に良く無いと言われています。

とは言うものの、しょっちゅう体重を量って管理するのは面倒臭い。寒いし。

秋口に62キロ前後だったので、65キロくらいまでなら別に増えても特に問題はない。(たぶん 笑)

そんなワケで、冬の間は一切体重を気にすることなく生活していました。

昼についつい揚げ物を食ってしまい、その後寝てしまうこともしばしば。

これは太ったかな~と思っていたのですが…。

だいぶ暖かくなってきたので、久しぶりに体重を量ってみた結果がこれです。

体重 体脂肪率
 2015/4/24 体重  2015/4/24 体脂肪率
内臓脂肪レベル 骨格筋率
 2015/4/24 内臓脂肪レベル  2015/4/24 骨格筋率
BMI値 体年齢
 2015/4/24 bmi値  2015/4/24 体年齢
基礎代謝量
 2015/4/24 基礎代謝

ダイエットの後に以前よりも太ってしまうリバウンドの話をよく聞きます。

あれって結局は食べ過ぎなんですよね。

食欲のコントロールさえできていればリバウンドすることは有り得ません。

私は現在もこの食べ方を意識しているため、いつの間にか食べ過ぎない習慣が身についていたのだと思われます。

あとは3日に1回の筋トレの効果が出ているのかも。まぁ数値上はショボイもんですが。ちまたでは、細マッチョの基準は体脂肪率10%以下だと言われています。(正確には、身長マイナス110kgの体重で体脂肪率10%以下)

正直、体脂肪率10%以下とか絶対ムリ(笑)

私が使ってる体重計では、体重が1キロ減れば体脂肪率も1%減る計算になっているっぽいです。

つまり、体重52キロまで減れば体脂肪率10%になる。

身長173で52キロだとどう考えても痩せすぎですし、これ以上体重を減らす気はありません。

とりあえず内臓脂肪は少なめなので良しとしておきたいと思います。

ちなみに外観はこんな感じになっています。

腹筋 2015/4/24

冬は代謝が上がる?

どうでもいい話ですが、暖房機器一切なしで冬を乗り切りました。

理由

  1. 金欠
  2. この事件の後にエアコンを掃除中だったが、面倒くさくて途中でほっぽり出した

湯たんぽすら使ってないです。

ひたすら着込んで乗り切るスタイルだったため、自力で体を温めるべく脂肪を燃焼してエネルギーを生み出す力が働いたのかもしれません。

冬ダイエットの具体的な方法

  • 体を温める食材(冬が旬の野菜)を食べる
  • ウォーキングして体を内部から温める
  • 筋トレして体を内部から温める
  • マスクをして、冷えた外気で体が内部から冷えるのを防ぐ
  • 脚をマッサージして血行を良くする
  • 寝る時は十二分に保温する(睡眠中は体温が下がるため)

冬の季節性を最大限に活かすとなると、運動メインのダイエットが最適だと言えます。

気温が高いと、少し動いただけでバテてしまいます。しかし、気温の低い冬なら、動くほどに体が温まり快適になる。

あまり激しく動くと温度差で体に負担がかかる恐れがあるので、ほとよい強度の運動が推奨されます。

また、運動前にはストレッチをして体を慣らしておきましょう。

筋トレ前のストレッチはとても大切です。

冬ダイエットの食事について

あまり難しいことは考えずに、冬が旬の野菜を食べていれば問題ないかと思います。

ただし、刺激の強い食材(唐辛子・ニンニクなど)は食べ過ぎると胃に悪いということは覚えておいたほうが良いです。

体が温まる食材として唐辛子やニンニクがおすすめされていることがあるので注意しましょう。

暖房の温度について

まず、暖房機器一切なしで冬を乗り切るのはおすすめできません。

私としても次はどうにかして暖房機器を使うと思います。さすがに電気代は50%削減になりましたが…。

暖かい所から急に寒い所へ行くと体に負担がかかります。(温度差が大きいほど危ない)

普段は着込んでいればどうにかなるのですが、問題は風呂に入る時です。

風呂に入る時は服を脱ぐので、風呂場が寒いとかなり危険です。

血圧が激しく上下するので、場合によっては命の危険すらあります。

ヒートショックとは?

寒いと血管が縮むので、血管が狭くなって血圧が上がる。

  1. 暖かい→寒い=血圧が上がる
  2. 寒い→暖かい=血圧が下がる

温度差が激しいほど、血圧が急激に上下しやすくなります。

この現象はヒートショックと呼ばれ、特に高齢者は要注意とされています。

症状は脳卒中や心筋梗塞などです。

ヒートショックを防ぐには、部屋脱衣所風呂場の温度差を少なくすることです。風呂のお湯が熱すぎても温度差が生まれるので注意。

お金持ちは家全体を暖房するのがベストかと。最低でも部屋・脱衣所・風呂場の3個所は暖房しておくべきです。

脱衣所と部屋をつなぐ廊下は、しっかり着込んでいれば寒くても大丈夫かと思います。

着込む時の注意点

着込む時は服の締め付けが強くなりすぎないように注意。

心臓から離れている脚は血液も冷たくなりやすいです。血行が悪くならないように注意しましょう。

脚の血行が悪いと、冷え性などの様々な病が引き起こされます。

タイツ系のインナーは温かくて重宝しますが、あまりピチピチのサイズは避けたほうが良さそうです。

脚の血行を良くする方法は次の通りです。

  1. 太ももやふくらはぎを揉んでマッサージ
  2. 足の裏を揉む、足の裏のツボを押す
  3. ふくらはぎの運動(カーフレイズなど)
  4. ラジオ体操などの全身運動

これら4つをスキマ時間に行えば、冷え性の改善効果も見込めます。

血行が良くなって代謝が上がるので、最終的にはダイエットにもなります。


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