山田鷹雄(やまだ たかお)さんは、1951年生まれ。身長173センチ。体重63キロ。髪型はスキンヘッド。

自称、実践思想家。職業は農家及び作家。

世界には、様々な絶食(不食)の“伝説”があります。

●森下・千島学説

・クラゲの実験

クラゲは飢餓状態になると、触手が本体に吸収され、エネルギー消費量の少ない初期状態の細胞の固まりに逆行する、
という実験結果があるそうです。

つまり、クラゲは絶食で、退化(若返った)ということらしいです。

山田さんは、この実験結果を見て、人間も食を断つことによって若返りの可能性があるのでは?と考えます。

「人間は、クラゲのように断食によって次第に体が小さくなり、ついには赤ん坊に戻るということはありえないが、断食、節食によって、たしかに体の組織細胞が更新されて、一種の若返りできることは理論的にもたしかなのである」

(千島喜久男『血液と健康の知恵』地湧社)

– 「長生き」したければ、食べてはいけない!?(255ページ)から引用 –

●聖女テレーゼの“伝説”

テレーゼは、事故で失明、全身不随となる。歳は二十歳。
しかし、彼女の熱烈な祈りが神に届いたのか、障害は完全に回復。

それ以降、テレーゼは祭壇に備えられた、
聖餅の一欠片(銀貨ほどの大きさ)しか口にしなかったという。

テレーゼ本人いわく、

「私は、神様の光で生きているのでございます。」

医者達の監視の元で行われた15日間の実験の際にも、
テレーゼは微笑を浮かべてたたずんでいたと言われている。

もちろん、彼女は実験中何も食べておらず、水を飲むこともなかった…。らしい。

●青汁1杯で生きる「森美智代」さんの実績

”若返り”…。誰もが求めてやまない、不老という伝説。

山田さんは、これらの人々の偉業に感銘をうけ、自らも“不食”の道へと進んだそうです。

ただし、彼の場合は、食べ物も飲み物も一切口にしない完全な不飲不食ではありません。

まずは徐々に食を細く。

そして最終的には、
1日の食事を、『玄米を炒った粉(玄煎粉)30グラム』
たまには、生野菜を普通に食べるのだとか。

食べないことによって細胞の成長が止まる。

それによって、シワが1本から2本に成長するのも、がん細胞が成長して大きくなるのも止まる。

そして、「逆成長」を起こして消えてなくなる可能性すらあるのではないか?

…と山田鷹尾さんは語っているそうです。

追記:がんの少食療法は各方面から否定されています。まさに肉を切らせて骨を断つ戦法ということで、食べないことでがんの成長は止まっても、結局自分自身が滅んでしまいます。


この記事が役に立ったらシェアしてください